図面が完成しました!!これでやっとスタートライン。

「みんなのふるさと・グリーンワーケーション施設」としてオープン予定のゲストハウス、伯方島WOBRIDGE。

先日の愛媛視察ツアーで保健所を訪れた際に、耳にタコができるほど言われた一言があります。それは「図面持って来いや!」ということ。

ゲストハウスを開業する際、宿泊可能人数を決めるにも、間取りを決めるにも、トイレの数を決めるにも、何より開業してよいかどうか決めるのも、全て図面が無いと始まらない話なんですね。

ということで、6月中旬に東京に戻って来てから約2週間、運良くあっという間に図面を手に入れることができましたので、ご報告です!

まずは自作を試みる

コチラのブログを拝見し、図面の自作を試みました。

しかし、2時間ほど奮闘してから敢え無く断念…。というのも、あんまりにも大変な作業なんですね。正直ナメてました。

既に物件に住んでいて、少しずつでも丁寧に、じっくりと採寸できる方なら自作も可能かもしれません。しかし東京で生活している僕にとっては、地元に帰省している僅かな時間しか確保することができません。

また、もし万が一採寸の方法が間違っていて、申請の際にNGが出てしまっては努力が無駄になってしまいます。そもそも、柱の太さとか内側からは測れないし、作図の仕方とか適当じゃマズイでしょうし…。

ということで、素直にプロに任せることにしました。

この時代、図面を簡単に手に入れる方法

失意の中で、Googleで「平面図 相場」と検索すると、真っ先にヒットするのがSTUDIO UNBUILDというサイト。

クラウドソーシングという言葉が一般化されてから久しいですが、このWEBサービスはその仲間。なんと「建築図面・施工図作成」を専門にしたクラウドソーシングなんです。

ふむふむ、「STUDIO UNBUILT」なら全国のフリーランス・在宅ワーカーへネットで依頼できます。依頼を出すのは無料!サイト内での決済で手間もかかりません!とのこと。これだ!!

相場を見てみると、ゲストハウス申請に必要な「平面図・立面図」の作成は¥12,000~¥15,000(1枚/A3)とのこと。建築士であるお義父さんに聞いてみた所、「それは安いね」とのことだったので、ココは使えるサイトのようです。

早速依頼を出してみました。希望する条件を幾つか書くだけ、5分程度で完了します。

2〜3日で複数の提案が返ってくる

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ワクワクしながら待っていると、2〜3日で様々な企業・個人の方から提案が来ました。僕の場合は、全部で9件。過疎ってなくて良かった…。

その中でも最安値は、58,320円でした。愛知の方でしたので、恐らく出張費なども含めての価格なのでしょう。

「もうこの人に依頼しようかな〜」と思っていた所、親父から連絡。なんと同級生(伯方島出身)に建築士の方がいて、しまなみfactoryの図面作成を手伝ってくれるというのです。

さすがはプロ。超きれいな図面が完成!

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「お願いします!」ということで、親父とその友達の建築士先生が一緒に里帰りして、伯方島の建物を視察しに行ってくれました。

と思っていたら、なんと視察ではなくその場で早速計測&調査。2日後には素晴らしい平面図・立面図が送られてきました…。

ほんとに感謝です。こんなに早く図面が手に入ると思っていませんでした。今度実家に帰るときには、御礼をしなくては!

次のステップは「保健所への連絡」

以前、今治市の保健所を訪れた際に担当の方の名刺をゲットしていました。「FAXでも良いので送ってもらえたら、電話で色々と打ち合わせできますよ」と仰って頂けたので、この週末にでも早速できたての図面を送り、また電話ミーティングを打診したいと思います。

今回、このような形で図面を手に入れることができたので、結局STUDIO UNBUILDは利用しなかったのですが、安価に手配するにはとても良さそうなサービスです。お困りの方は一度サイトを覗いてみては?

形になってくると、どんどん楽しくなってきますね!

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