地方創生ネットワーク第一弾!埼玉県・高麗(こま)の魅力【後編】

現在、僕達adlibworksは拠点となる伯方島WOBRIDGE(愛媛県今治市)と姉妹都市のような形で、地域の活性化を志す同士のネットワークを広げています。

前回に引き続き、今回も埼玉県日高市にある高麗(こま)の魅力を紹介していきます。

アットホームなオーガニックカフェでミーティング

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高麗の自然を満喫したところで、本題に入ります。

その日集まったのは、この視察ツアーを企画した池田兄弟に加えて、システム会社を運営されている林さん、来年から社会人になるイケメン森P、二日酔いで遅れてきた能崎さん、市議会議員の田中先生、ののの農園を立ち上げ奮起する加藤夫妻、そしてはるばる秋田から駆けつけたシェアビレッジ家守の柴田さんといった、個性豊かな10名のメンバー。

それぞれの自己紹介を済ませた後、「どうしたら高麗をもっと活性化できるか」といった意見交換を行いました。高麗は年間で約56万人もの観光客数が訪れており、その理由としては何よりも「都心から近い」といったことが挙げられるでしょう。また、田舎の割には外国人居住者が多いというのも特徴の一つです(ミーティングが行われた阿里山カフェも、海外から移住してきたJackさんとFayさんが経営される素敵な場所)。

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雨が上がって…登山日和?!

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熱気溢れるディスカッションも一段落した頃、雨が上がり夕日が綺麗に見え始めました。

メンバーのウチ一人が「どうせだから日高山に登りたい!」と言い出し…笑 急遽、夕日を見に登山することに。この時僕は、この山の頂に辿り着くことがどれだけ大変かを全く理解していませんでした。

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30分くらいで頂上まで着くと聞いていたのですが、とにかく急な坂道!しかも雨で地面がぬかるんでおり、体力を容赦なく奪っていきます。大汗をかきながら、次第に無言になっていく一同…。

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途中から「辞めときゃ良かった」という気持ちが浮かんでは消え、浮かんでは消え、意識も朦朧としてきた頃、ようやく光が見えてきました!頂上です。

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そこから見える景色は、それまでの苦労を労ってくれるような清々しい気持ちになれる絶景。遠くにはスカイツリーも見え、田舎なのに都会の目と鼻の先という不思議な気持ちに陥りました。初日の出もここで見られるらしく、そのときはこの山が大行列をなすとのこと。また、その時の様子も見てみたいですねー(できれば映像で笑)

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ツアーの締めは美味しいカレーで

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さて、夜になり一行もそろそろ帰宅の時間を気にし始める頃。

視察ツアーの締めくくりとして「むささび亭」という趣の有り余る場所へやってきました。軍のバスをご自身で改築されたというマスター自慢のカレーとラッシーは、1日の疲れが吹っ飛ぶスパイシーで美味な逸品でした。就職も決まり時間のある大学生の森Pは、その味に感動し「毎週末ここに来る!」と宣言していましたが、果たしてその約束は果たされるでしょうか?

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まとめ

こうして、長いようで短い1日は終了しました。こうして、全く自分と縁もゆかりもない場所を訪れて、その土地ならではの文化や歴史に触れることはとても刺激的で、かつ、都会では得られない贅沢な時間でした。

ゆくゆくは、この高麗や、その他参加させていただいてる地方創生の拠点を結び、リソース・ノウハウを相互に共有しあえるようなネットワークが日本全国に広がればよいなと思った、そんな視察ツアーでした。

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