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明日から実践できる!チームでリーダーシップを発揮するための4つの大事なこと

ある日突然、所属するチームのリーダーを任されてしまった・・・!

そんな経験、ありませんか?まさに今、そんな状況という人もいるでしょう。

メンバーを引っ張っていくのは初めてで、何から手を付ければいいのかわからない。そんな方のために、今日は僕がITメーカーの営業だったころに教わった「一般社員が、チーム内でリーダーシップを発揮するためにすべきこと」を紹介したいと思います。

STEP①チームを成功に導くための「計画」と「優先順位」の設定

リーダーシップったって、何すればいいのよ?あんまり失敗したくないんだけど。

・・・分かります。まずは、一人で”こっそり”できることからスタートしましょう。

それは何か。ずばりチームメンバーのスキル(得意、不得意)を細かく分析することです。この人はアレが得意、この人はコレに詳しい、など。何でもよいのでメモを取っていきます。

メモがたまっていくと、何となくメンバーの「人となり」が程度できますよね?これがすべてのベースです。次に能力に応じてタスクを割り当てていきましょう。

STEP②「SMART」でチームメンバーを指揮する

では、実際にどうやってタスクを計画するのかという事を考えます。

ここでは、「SMART」という形式に沿ってタスクを立てると効果的です。

  1. Specific:具体的
  2. Measurable:測定可能
  3. Achievable:達成可能
  4. Relevant:関連性
  5. Time-Bound:期限を付ける

例えば、メンバーAさんにタスクを依頼する際、それが具体的であることはもちろん、どうすれば定性的に評価できるのか、Aさんのスキルセットで達成できるのか、その理由をAさんに関連する経験をもとに考え、期限を添えて指示する、という感じです。

何か難しそうですね。書いていて思いました。でも、世の中の「尊敬を集めるリーダー」は、無意識的にこの指標が頭に入っています。

はじめは何かが抜けていても、後で補足するなどして、しっかり指示してあげることが重要です。

STEP③「EARS」でメンバーをモニターし、適切にフィードバックする

次に、指示したタスクに対してモニターを定期的に行い、EARS形式でフィードバックを行います。

  1. Example:例
  2. Action:アクション
  3. Result:結果
  4. Strategy:戦略

文字が1こ減ったのでちょっとマシになりました(笑)

例えば、メンバーAさんの活動状況を評価する際には、どうすると正解だったのか例示してあげたうえで、Aさんは具体的に何をしたのか、その結果どうだったのか、次にどうするのか(タスクの停止、開始、継続、推進、変更 )を再度指示する、といった感じです。

STEP④権威を行使せずにチームメンバーと同僚に影響力を発揮する

最後に、自分に向き合ってみましょう。

影響力とは、職務上の「権威を行使せず」に目的を達成する能力を指します。

チームメンバーや顧客へ影響力を発揮するためには以下のような戦略を使うと効果的です。

好意:

信頼関係を作り、信頼感、親密さ、好意を示すことで影響力を発揮します。

返報性:

人は他人の厚意に報いようとするものであり、他人に借りを作ったままの状態を好みません。「対価」を求めることによって影響力を発揮します。

社会的証明:

特定の状況における絶対多数の行動を統計データで示すことにより、それと同様の行動をするように働きかけることで影響力を発揮します。

希少性:

一般的に希少性のあるものには需要が発生するので、限定期間や、限定された人のみのアクションであることを指摘することで影響力を発揮します。

「優れたリーダーシップの鍵は、権威ではなく影響力である」
~Kenneth H.Blanchard~

まとめ

とまぁ、そんなの当たり前ジャン、知ってるよ、という項目もあるかとは思いますが、こうやって文章にまとめることで改めて気づかされる点も多いのではないでしょうか。

色々なアクションを考える時など参考にできる部分もあるかと思いますので、ぜひ明日からでも試してみてください!

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