■プロジェクト期間:

2018年5月〜現在

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かつて柑橘が生い茂っていた畑を復活。新たな可能性として国産ライムに着目し、オーガニック栽培方法の確立へ着手。

お酒のアクセント等で馴染みの深いライムは、現在、総輸入量に対し国産品は0.5%程度と微々たる量。国産のライムは香りが最も良い収穫直後に消費者へ届けることができるので、検疫や輸送等長期の保管を経ないため果汁量も輸入品に比べると段違いです。しかし、他の柑橘と同様、収穫後すぐに加工しなければすぐに風味が失われてしまうため、通年で提供することが出来ません。農商工の連携とが必須の作物であり、ここに、収穫量が増えない大きなハードルがあると考えます。

さらに、ライムは主たる品種が2種類あります。わずかながら国産されているライムは「タヒチライム」という品種。これは形大きさがレモンに近く、実は本当に美味しいとされているのはもう一方の「メキシカンライム」なのです。これは、日本のどこにも作られておらず、まさに”栽培方法の確立”から必要となります。アドリブワークスは、花崗岩(花崗岩)山地であり、水はけ・日当たりが非常に良い愛媛県・伯方島で、このメキシカンライムの栽培にチャレンジしています。
伯方島は平均気温が16℃と高く、5月から8月の高温期に比較的気温が低い一方、逆にライムにとって重要な10月から12月の低温期にかけて気温が高いという気候で、現在も順調に育っています。